車出張査定を同時に依頼する方法について

同時出張査定もメリットがいっぱい

車 出張査定は、休みの日に5社に順番に依頼すると1社あたり30分として単純掲載で、2時間30分で終了します。それを同時刻に時間指定して同時に査定してもらおうという場合です。


この同時出張査定は、一見無茶な話のようですが、案外可能なのです。安心してトライしてみてください。

同時出張査定のメリットは、
①時間の節約ができる。ほぼ1時間以内で終了できる。
②あなたと業者の交渉を避けることが出来る。業者対業者での交渉になるから。
③居座ったりの強引な業者との交渉を避けることができる。



そして依頼する時には、「時間が無いから同時に査定をする」ということを業者に知らせてお願いします。もしかして同時査定だと知った業者は、出張査定を拒否することもあるかもしれません。そんな査定業者は、依頼しなければいいだけです。嫌がる業者ほど査定価格を低く提示することが多いからです。


 

同時出張査定を行なう際の注意点

同時査定を行うデメリットは次の3つになります。
 ①査定依頼業者数が減る可能性がある。
 ②5社を超えると事前の交渉が大変。
 ③査定額があまりに低いと予想される場合は、依頼できる業者が少なくなる。


でもデメリットとはいうものの、順番に出張査定してもらっても同じことですから、事前に必要なエネルギーは同じだということですね。ただ当日のエネルギーは、遥かに順番に出張査定を行なうよりも小さくなります。
 

出張査定を嫌がる業者には依頼しない。

同時査定を嫌がる業者というのは、あなたとの交渉であなたの車をできるだけ安く買おうとする傾向がより高いようです。ですから、わざわざ出張してもらっても低めの査定額を提示してくる場合が多いようです。


あなたが査定業者に発する言葉は、「シロウトなので査定についてはわかりません。一番高く査定してくれた業者さんに売る」だけなのです。

簡単ですね。

 

最後の戦略は、「同業他社同士で競わせる!!!

最後の戦略は、「同業他社同士で競わせる」という方法しかないのです。複数の買取業者の査定士さんたちを、「同業他社同士で競わせる」という状況に持っていくことが一番なのです。


私たち一般人・素人が、プロの査定士相手に価格交渉ができるハズもありません。相手は私たちよりもこの道のプロですから、場数も踏んでいます。たくさんの車を見て来ています。

価格交渉には、プロの目と場数が必要です。その価格交渉経験は、当然プロの査定士の方が圧倒的に勝っています。

ですから、「同業他社同士で競わせる」という方法しかないのです。複数の買取業者の査定士さんたちを、「同業他社同士で競わせる」という状況に持っていくしか無いのです。


同業他社同士で競わせるに持っていく作戦
①最初の1番目の出張査定(←このあと4社が査定にくることを伝える)

②2番目の出張査定(←1番目の結果を教える)

③3番目の出張査定(←1,2番目の結果を教える)

④4番目の出張査定(←1~3番目の結果を教える)

⑤5番目の出張査定(←1~4番目の結果を教える)



あなたの行動は査定士さんに、前の査定士さんの提示された価格を告げるだけです。基本的には、5社目まで査定額が引き上げられていきます。

この作戦で必要なのは「交渉力」ではありません。無料査定を依頼した「買取業者の数」だけが重要なんです。

とにかく5社を同じ日に横並びで競争させるわけです。交渉力など一切必要ありませんので、これなら誰がやっても高額査定をゲットすることが可能です。


各査定士さんは、「すぐに決めてください」と求めてくることでしょう。しかしあなたは、「査定額を検討してから決めます」と言ってください。それだけでいいのです。小手先の交渉スキルは必要ありません。

あなたの作戦どうり、各社の提示した査定額を集め、検討して一番有利な額を示してくれた会社に決めればいいのです。

 

 

 ディーラーに下取りをお願いすると、

 安く査定される理由       

ディーラーは、査定額を低く提示してきます。

購入予定の新車を大きく値引きをしても、お客さんの車を安く下取りすることができれば相殺されて、ディーラー的には損がないですからね。


お客さんが充分予備学習してきて、査定額が他社よりも低いと指摘されれば、査定額を見直してくれますが、お客さんが何も言われなければ安く買い取られてしまいます。


なので、こちらから「雑誌の情報によれば(本当は車一括査定の情報ですが)、

査定額はこれくらいでしょうか??」

と言わないとディーラーに騙されてしまいます。

 

こうならないためには、欲しい車を購入する前には自分で車一括査定などで査定を済ませておくと良いでしょうね。