AI搭載の自動運転EVレースカー

AI搭載の自動運転EVレースカーによる無人レースカーは、4月にイタリアで開催されたローマePrixにて、人間とのタイムアタック合戦を披露しました。

 

ドライバーが乗ったときと無人走行のとき、それぞれのタイムを競いました。

コクピットに収まったのはプロドリフターのライアン・チュークです。

ライアン・チュークは、1分51秒台のタイムを記録して帰ってきました。

これに対し、自動運転によるラップタイムは2分18秒台でしかなく、約26秒という大差でライアンの勝利となりました。

ロボットカーの場合、イメージセンサーとLiDARだけでなくGセンサーやアクセル開度などの数値を参照して瞬時に適切なステア舵角などを出力できる必要があります。

まして、まともにレースをしようとするならば、タイヤの温度や路面の汚れ具合まで感知できなければ安全には走れません。

もし接触やクラッシュがあればコース上に落ちるデブリの認識や回避も必要になります。

 

いまこの時点での26秒という差は、もしかするとかなり小さなものなのかもしれません。

 

 

 

 

 

自動運転車 死亡事故

米ライドシェア最大手ウーバーテクノロジーズの自動運転車がアリゾナ州で歩行者をはね、死亡させる事故が起こった。

 

事故は、2018年3月18日夜10時(日本時間19日午後)に起こった。

49歳の女性が、歩道から外れた車道を渡っていたところ起きた。

自動運転が歩行者の死亡につながった事故は初めて。

自動運転機能が作動中で、運転席には監督者も乗っていた。

女性は病院に搬送されたが死亡が確認された。

 

米政権は、自動運転の実用化を規制緩和で後押しする方針だが、ブレーキがかかる可能性もある。

事故が起きたアリゾナ州は規制緩和が最も進み、無人運転の実験も始まっている。

 

今まで起きた事故では、人間の運転手との意思疎通に失敗し、車線変更時に衝突するパターンが多い。

2016年にはテスラの車で作動中の運転支援システムが前方のトレーラーを認識できず運転手が死亡する事故が起きていた。


今後の自動運転の開発はどうなるのでしょうか?

今後も自動運転の開発には、何人かの犠牲者が出るのでしょうか?